■ 女性をやさしくささえるオフィスチェア4選+1

さまざまな機能やデザインを搭載したオフィスチェアが多くございますが、凡庸性を重要視したオフィスチェアが多く、そのほとんどが日本人成人男性の平均身長と体重を基に設計されてますので、女性が使用する際に機能もサイズももてあます場合がございます。 ここでは女性をやさしくささえるオフィスチェア4選+1をご案内させて頂いております。

● 女性をやさしくささえるオフィスチェア1 イトーキ・カシコ

オフィスワーカーの多くを女性が占め、女性の方が着座作業時間が多いのにもかからわず、オフィスチェアは平均的な体型の男性を基に開発されておりました。 女性の筋力や骨盤に合わせた形状や機能を持ち、女性の身体的・精神的疲労を軽減するチェアを実現するため、女性スタッフが中心となって開発・完成したのが女性用オフィスチェアであるカシコチェアです。

少ない力で状態を起こすことができ、カラダ全体を支えて腰部の疲労を軽減する「ブレスバック」。 座面中央部から先が下に折れることで太もも裏の圧迫を軽減し、脚のむくみを軽減する「サーキュシート」。 姿勢を美しく見せる背座形状や、肌触りの良い張地、かわいらしいデザインなど、女性をやさしくささえる機能がふんだんに搭載されております。 今でも「女性用オフィスチェア」と名のつくオフィスチェアは、カシコだけといえるでしょう。

● 女性をやさしくささえるオフィスチェア2 イトーキ・トルテ

オフィスビルの普及により、一人のスペースが制限される状況下で、スペースを有効に活用してゆとりをもたらす様デザインされたシンプル&コンパクトオフィスチェア。 オフィス空間の人の流れをスムーズにするための工夫が集結しております。 美しさが際立つシンプルなデザインは、あらゆるオフィスにマッチします。

比較的サイズの大きいオフィスチェアが主流の中、トルテはシンプル&コンパクトなデザインで、女性ワーカーにもぴったり。 調節操作も必要最小限におさえ、操作レバーも2つのみでございます。 リクライニングすると座面の後方がしずみ込み、座面が連動して前方にスライドするトルテにデュアルモーションロッキング。 支軸を座る人の体重の影響を受けにくいイスの上部中央に設定しているので、リクライニングの強弱を調整をする必要がなく、女性の少ない力でも快適にご使用いただけます。

● 女性をやさしくささえるオフィスチェア3 オカムラ・サブリナスタンダード

美しい曲線を描くリングフレームと透明感のあるメッシュクロス、従来のオフィスチェアの概念を一新する革新的なスタイル。 様々な環境や姿勢に応える優れたフィット感と先進の操作性能。新たなインスピレーションを創造する、先進のプレミアムメッシュチェアです。

サブリナ最大の特長は、リングフレームで形成されたしなやかな背もたれにございます。 背の微細な動きにも柔軟に追従し、やさしく、かつしっかりとささえてくれます。 メッシュ素材との組み合わせも抜群で、夏場の蒸れも無く、快適にご使用いただけます。 サブリナは手元で調節操作が出来る「スマートオペレーション」と、スタンダード操作の「スタンダード」がございますが、 座面の形状が若干コンパクトで、前傾サポート機能がつく「スタンダード」の方が女性にお使い頂きやすいと思われます。

● 女性をやさしくささえるオフィスチェア4 ライオン・アイビートル

身体を支えるという新しい発想から誕生したオフィスチェア、アイ・ビートル。 イスに座る事で都度発生する身体への負担を軽減し、自然で快適なポジションでワーカーの身体をしっかりと支える事によって、あらゆるワークスタイルにおいて集中力の持続を可能にするオフィスチェアでございます。 『人が合わせるイス』 から 『人に合わせるイス』 へ、アイ・ビートルは、これまでにない新しいワーキングスタイルを創造します。

イトーキ・トルテ同様、比較的コンパクトな設計でございます。 背のリクライニング機能に加え、上下に2分割された背もたれ上部の角度調節が可能。 内蔵されているガススプリングにより、肩甲骨を優しくサポートします。 座の前部を緩やかに下げたウォータールーフ形状が、大腿部への圧迫を軽減します。 また背下部のランバーサポートの形状と、臀部の前方への滑りを防止する座後部のアンカーサポートの支えが骨盤をアップライトに保ち、安定した姿勢を保持出来ます。 カラフルな8色のカラーバリエーションも、おすすめポイントでございます。

● 上記4選と合わせご案内したいオフィスチェア コクヨ・イング(ing)

人の体の微細な動きに合わせて360°自由に動くグライディング・メカを搭載。 前後・左右・ななめ方向に、自在にスイングするイング(ing)の機能です。 一人一人の体格や体重に合わせ自然にグライディングメカが追従するためレバー等で調整をする必要がございません。 全く新しい機能であるがために最初に座ったときにはびっくるするかと思いますが、慣れてくると自然と体が動き、体と脳が活性化します。

いま、座り過ぎによる体への負担や、仕事の効率化の追求によるストレスの増加など、ワーカーの健康が課題となっております。 「働きながら、心身ともに健やかになっていく」 そのためには、身体を動かす事が必要です。 男性より着座時間が長いとされる女性ワーカーこそ、座るを開放するイング(ing)を使用するべきであると思われます。