■ オフィスチェアにおけるアームレストの進化、3つの過程

テクノロジーの発展とともにチェアのアームも進化してきました。 アームレストは人々が生産的に、安全に、快適に仕事ができるようにサポートする重要な役割を担う様になりました。 ここでは、オフィスチェアにおけるアームレストの進化、3つの過程についてご案内させて頂いております。

● 進化の過程1  シンボルとしてのアームレスト

1980年代、オフィスにPCが導入される前のチェアといえば、エグゼクティブチェアのアームレスト(チェアの肘掛け)にも調節がついていないという極めてシンプルなものでした。 これが変化したのが1990年代です。 長時間同じ姿勢で座ることやPCでの反復作業からくる負の効果が人間工学的研究につながり、アームレストの重要性が注目され、チェアの設計が見直される状況になりました。

● 進化の過程2  調節可能アームレスト

固定肘から進化した最初の機能は高さ調節でした。 座っている時の肘の高さに合わせるというもので、肘の高さ調節は7-11インチ(約18cm-30cm)の範囲が設定され、現在までその基準が使用されています。 テクノロジーの進化にともない、高度なエルゴノミクスチェアは幅、首振り調節機能を搭載し、肩からの上腕と肘から手首までの自然な動きをサポートする様になりました。

● 進化の過程3  次世代のアームレスト

デバイスの多様化にともない、人々の座位姿勢や働き方が変化してきました。 アームレストにも従来の機能に加えて、高さと横により大きな可動域でワーカーをサポートする機能が追加されてきました。 また、ワーカーのサイズが多様化している中で、アームレストの位置をシートの横から後方に移すことによって、さらに健康的で自然な動きが可能になるとする研究結果も出てきました。

テクノロジーの発展とともに、チェアのアームレストは目覚ましく進化し、ユーザーにもたらす価値も大きく変化してきました。 快適に、健康的に働く為、アームレストはチェアにとって無くてはならないアイテムといえます。 ワークスタイルに合わせて、適切にサポートするアームレストを搭載するチェアを選ぶ事が重要です。

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